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2012/03/20

Ooouch!!! 関節外れた!湖上の週末

今日は雨まじりの湿気の多い雪がちらついている。

週末の昨日は晴天なり!

「スキー(以前触れましたが、フィンランドでスキーといえば普通クロスカントリースキーのこと)するなら、今日がこの冬最後のチャンスかもしれないよー!」

午前中、アウランコ国立公園の湖へ行ってきました。

「湖の氷の上でスキーしたいね。でも、もう氷溶けてるんじゃないの???」

コース入り口で会った、手押しソリでお散歩中マダムによると「釣りしてる人がたくさん!スキーヤーもまだ結構いるわよ♪」とのこと♪

「じゃ、早速Go!」しますか!

コースのスタートは緩やかなスロープで、カーブがある。
これが私の苦手関門。

クロスカントリースキーはダウンヒルスキーと違って幅も細く金属のエッジがない。
初心者の私にはバランスが取りにくくブレーキ掛けるなどのコントロールが難しい。

先にスタートした夫が一旦止まり振り返って「かなり凍ってて滑りやすいしガタガタだから気をつけて!」と一言アドバイスくれた。
が、その一言でより恐れが増して身体に力が入る。

「う、う、う、ううわぁぁぁ!Ouch!!!」

カーブを曲がった辺りで耐え切れなくなって、今年初のBIGなコケ方。
(痛すぎ!)
ストックを持ったまま着いた手がおかしい。
(まさか、骨折?)

親指が変!
付け根がずれてるような???
逆の手で触ってみた。
関節外れてますけどーーー!!
怖いのと痛いのと。。。
とっさに引っ張ると、 カクンと音がして元に収まった。
(ほっ)

転けたまま立ち上がれず、通りかかった家族連れのおじちゃまに「助けてあげよっか?」と言われる始末。情けない。
おじちゃまに助けられ、立ち上がって夫のもとまで滑っていった。

「指痛めたわ」
「で、続けるの?やめるの?どっち?」

(「大丈夫?どれどれみせてごらん?痛いの痛いのちちんぷいぷい♡」とかないの?薄情な奴め!)

くやしいから「やるもん!!」 と続行。

指の付け根の痛みは続くものの、凍った湖上でスキーする爽快さったらない!となる。
これだから困る、フィンランド。
雄大な自然に、太陽に煌めく雪と氷の世界が、こんなに身近に、日常にある。

湖上には氷に穴を開け、釣りを楽しむ人。
お散歩だけの人。
TVで見るように颯爽とクロスカントリースキーするピタピタ系のウェアの人。




釣りをしていた男性に「なんていう魚なの?」と声をかけてみた。
Ahven(アハヴェン)という魚らしい。
結構おいしいんだって。
日本名ではヨーロピアンバーチ(学名:Perca fluviatilis)スズキ目ペルカ科の淡水魚。ヨーロッパからアジアにかけてユーラシア大陸に幅広く分布するバーチの仲間。だそうな。(wikipediaより)

photo:wikipedia

10〜15㎝くらいの大きさだったかな。
「これらは小さすぎるからねー」と 開けた穴から魚を水の中に戻してあげてました。

他にもたくさん釣り人がいたのは大会が開かれていたらしく、なんでも鮭を釣るんだとか!

湖上での週末のひととき。
痛みも忘れかけて気持ちいい汗が背中を流れてました! 

しっかし、利き手を痛めると辛いですね。
腫れた手でタイピングするのも今日はこの辺でおしまいにしときます〜


「薄情な奴め!」なんて言ってごめんなさい♡
この日も夕食にお得意のミートソーススパゲッティを作ってくれた優しいところのある夫です(笑)

Hali, Hali! = Hug, Hug!  :-)
 



2012/03/14

Hauskaa!! 楽しい屋外授業♪

今日もいいお天気のハメーリンナです!
まだまだ地面も凍ってますが春の到来を感じる!!

今日は午後から屋外授業!
学校からハメ城の裏手にある公園まで約2kmの道のりをみんなで歩いてピクニック!

教科書や辞書が入った荷物は重いし、実はちょっと面倒くさいな〜なんて思ってたんですが。
結局行ってしまえば、子供に戻ってしっかりはしゃいできました!
そんなところが自分らしいかもしれない(笑)

まずはみんなで輪になって鬼ごっこみたいな遊びから。
猫がネズミを捕まえるゲームです。

それからソリ遊び!


こんな感じの可愛くてとってもハンディなソリも使いました。


雪のない国出身の人たちのほとんどがクロスカントリースキー初体験。
先生たちが貸してくださったスキーを順番に借りて挑戦です。

先生のスキー、コンディションいい!
私のよりもずっと使いやすい!
Hauskaa(楽しいー!)♪

そして、次の瞬間前方に目をやると、すごい勢いで突進してくる男子が!!
(ちょっとやめてよー!こっちに来ないでー!)
二人とも転ぶのは避けられたけれど、 ほぼ正面衝突。
勘弁してください(笑)

やれやれと思ってスキーを脱いでると、タイ出身の女性がゲラゲラ大ウケしている。
彼女の視線の先に目をやると、その男子が。

その男子、すごい突進力で滑っているというより、ひたすら走っている。
すごい勢いで、なぜか人に吸い寄せられるように向かっていってしまう。
周りに十分スペースあるのに、なぜか雪だるまのような雪の大きな塊に向かっていく。
行き止まりまで突き進んだと思ったら、予想通り、雪の斜面に突っ込んだ!

そして、ついに、スッテンと実に見事な転び方を披露してくれた。

先端が地面に突き刺さったスキー板は宙に浮く格好で、地面との角度は約45度。
地面とスキー板と地面に付いた手で三角形を描いている。
そのままの姿勢で一生懸命立ち上がろうとしていた。
(その姿勢からはちょっと無理なんちゃう??向き変えないと。。。)
結局、物ともせずに立ち上がり、再び滑り、いや、走り出した。
(怪我なくてよかったよ!)
そのままゴミ箱激突?と思ったが、無事免れてゴール!!
すごいな、君。。。

今日のMIP=Most Impressive Player は文句なしでその男子です。
MAP=Most Aggressive Playerとのダブル受賞。
 


下の写真は、クロスカントリースキー初挑戦の年、2011年3月Pohjanmaにて撮影。



最後は調子に乗ってジャンプしてみた!




2012/03/05

滑るよ危険!の季節

スカッと青空が広がって気持ちのよいここ数日。
徐々に雪が溶け出して冷えては凍る季節が今年もやってきました!

雪国出身でない私は、この時期はほんと歩くのが怖い。。。
つるつる滑るスケートリンクの上を歩くようなもので、しかも凸凹してるし!
こけないように神経使います。

ノルディックウォーキングのスティック持ってスローに歩くお年寄りも結構見かけます。
片手でなく両手だから、バランス保つのによさそう。



どうせ滑っちゃうんなら、こういうソリ!かわいいと思う! !!
子供を乗せて押しながら滑れるソリ。
クラシックスタイルだと思います。
このタイプのソリで2頭の犬に引っ張らせて犬ぞり状態で散歩してる人を見かけたことも。
日常使いの移動手段にいつかぜひほしいもんです♪


昨日もさっさと歩く主人の後ろでおいてけぼりの私。
「なんでこんな氷の上をそんなに早く歩けるわけ???」とぼやくと、
「そりゃ、僕はフィン人だもん。」だって(笑)
やっぱり慣れだよね。

そこでフィン人の皆さんの歩き方を注意深く観察してみました。
がに股が多いのは已然と知れたことですが。
確かに内股は少ない。

そして、今日はわざと滑りやすそうな氷の上を選んで歩いてみた。

はじめはスケートのように少し前のめりで足を滑らせるように進んでみる。
でも、さっさと歩くフィン人のスタイルとどこかちょっと違う。
「何が違うんだろう?」と観察と歩くことを繰り返す。

うん、なんとなくだけど、ちょっとコツを掴めた気がする!

足は内股でなく逆ハの字、重心は内側。

これで歩けば、足を滑らせるようにしなくても結構安定感がいい。
基本、スケートの重心の置き方と近い感じ。

2012/02/27

トマトジュースカレー&フィンランド流「お洒落は足下から」実践編

家族とお友達と過ごした週末は、とってものんびりほっこり♪

土曜日は250km離れたPohjanma(ポヒヤンマ)から 義理の父と弟が尋ねてきてくれたので、手作り料理でおもてなし。

インドのリゾート地へよく旅行に行く義父はカレーならきっと大丈夫のはず。。。
夫以上に日本食など慣れていない料理には超慎重派な義理の弟。
「で、で、で、メニューは一体何?どんな感じ?何を入れるの???」と何度も確認が入る。
事前に「エビは食べられる?」と聞いてもらうと、案の定「No shrimp, please!」(笑)
想定内なので驚きはないのですが、結局具材は親しみある挽肉にチェンジ!
小エビならココナッツミルク、挽肉ならトマトジュースが私の定番。

彼らの反応にドキドキしつつも、トマトジュースをたっぷり使ったカレーライスとサラダでランチタイム♪
義理の弟の反応も上々!!
義父もおかわりしてくれました!!

デザートは、甘みを抑えたしっとり濃厚チョコレートケーキに、夏に摘んだブルーベリーの手作りジャムをミックスしたバニラアイスを添えて♪

かなり忙しく動き回っていて、写真撮る暇がなかったー。
料理の様子はご想像でお楽しみ下さい(笑)

そして、仲良しのお友達がお泊まりにきてくれたので、TVで一緒に『ムーラン・ルージュ』観て、サウナで裸のお付き合い♪
仲良し同士、日本の温泉に一緒に浸かるのと同じ感覚です。
ほっこりな週末♪
幸せ。


ほっこりな時間のお伴がコレ!
フィンランドの冬、足下の定番です♡
写真の色がいまいちで残念ですが、愛情籠ってて温か〜い手編みのウールソックス。
クリスマスなど、プレゼントに頂いたものです。




カジュアルな着こなしが上手なフィン人女性の知り合いが「ジーンズにオン」の履き方で履いていたのが可愛くて、私もよく真似してます♪
そのほうが温かいしね!



ノキアンのラバーブーツ(BUYMA-123suomiよりお求めいただけます)の中もこんな感じ。
ウールソックスと重ねて靴下2枚履きしてます♪



そして、これも「お洒落は足下から」の一つ???
徒歩1分、近所の小さな公共スケートリンクへ。
フィンランドでスケート初挑戦!


このスケート靴、前出のkirpputori(常設フリーマーケットのことです)で 見つけました☆

なんと5ユーロ!!!



おっ!この写真、一応滑っているように見える?じゃない!
実際は30分足らずで、この日はおしまい。
久しぶりすぎて足の痛みに耐え切れず。




しっかし、フィンランドの子供はすごい!
アイスホッケー世界1位になったのもこういう環境あってのことですよね!
私の腰ほどの背丈の子も転ぶのを恐れるどころか、アイスホッケーのスティック持って突っ込む勢いでガンガン滑ってます。
そんなおチビちゃん達が不思議そうな眼で「下手っぴな大きい子供なのか、小さいおばさんなのか??」と足下おぼつかない小柄な私をじーっと見てました(笑)
↑この写真は逆に、彼らのあまりの逞しさと可愛らしさにじーっと見入る私です。



2012/02/10

フィンランド流「お洒落は足下から♡」

フィン語クラスがお休みの今日はお家に籠っていた。
天気がよかったからちょっともったいなかったけれど、コンピュータから離れられないまま日付が変わってしまった。
どうにかしたいよぉ、このスローなコンピュータ。もうちょっと、がんばってちょうだい!

「晴れてる日はぽかぽかと暖かいもの」という日本にいた頃の常識は、今では完璧に覆ってしまった。
フィンランドでは、晴れている日は天空を覆う雲がないので、 開けっぴろげで寒気にまともに晒され、厳しい寒さになるのです。





友人の誘いでクラブイベントに出かけちゃったりした先週末の夜も、凍てつく寒さだった。
大して厚手でない靴下にロングブーツで出かけた。
シンプルでスタイリッシュ、靴底がゴム製でとっても歩きやすいブーツ。
ストックホルムに行ったときに手に入れたもの。

−25℃の寒空の下、あっという間に、爪先が痛くなることったらない。
「チィー!!」ってうめきたくなる痛さと寒さなんです。(すごく私的な感覚表現ですみません。でもわかっていただけます?なんとなく。)
足裏もまるで氷の上を直に歩いてるかのよう。
甘かった!「屋内に入っちゃえば平気だしー」と薄手の靴下で強行したのはやっぱり間違い。


確かに中に入ってしまえば暖かいんですが、温まるまで痛さが治まらない。
そのクラブに来ていたフィン人の女の子達は、コートの中は結構薄着だし、靴だって、モコモコのスノーブーツなんかじゃないのよ。スマートなもの。
さすがに中までは見せてもらってはないけれど、靴下もモッコモッコなのを履いてるとは到底思えない。お洒落にまとめてるんだよね。
強いねー。逞しいねー。環境は人を鍛えるもんですね。


さて、冬に大活躍してくれるのはなんといってもシープスキンブーツ。
私も手放せません!!
ミネトンカを愛用して早3年目。
−30℃を下回る日が度々あった昨年、一昨年も、先週末感じたあの痛さを感じずにすんだのは、シープスキンブーツのおかげです♡
フィン人の友人が手に入れてご機嫌だったのがオーストラリアブランドのUGG。
フィンランドでもとっても人気☆
友人のUGGは確かこれ!このカラー、モデルです。


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最近、日本のTVで携帯電話会社Nokia(ノキア)のことが放送された際、nokian(ノキアン)ラバーブーツについても紹介されたとか。

ノキアとラバーブーツの関係について、かいつまんで説明しますと、
かつてノキアはゴムメーカーだった歴史があり、そこからノキアン・ラバーブーツが生まれた。100年以上もの伝統を持つフィンランド・ラバーブーツブランド。(現在は別会社)

私のお気に入り♡ 
ネイビー好きの私は nokian HAI ダークブルー!
昨年念願叶って手に入れた。













ポップなカラーバリエーションで、どれも可愛いとなれば、迷うのは避けられない!
悩み抜いた末、結局、最初に気に入ったダークブルーに落ち着いた ^^
 

フィンランドでは長靴は生活の友。必需品。
ノキアンは頼りになる相棒のようなラバーブーツ。
本当に普及率高い!
ノキア携帯の普及率以上?とちょっと疑問が湧く程。
どうにかして調査してみたくなってきた!

夏のべリー狩りでは森で蛇が出るかもしれないから「いるよね!!」
秋の雨降りシーズンにも舗装されていないドロドロ道歩くのに「いるよね!!」
初冬、霜降りの道をザックザック歩くのに「いるよね!」
冬、凍った路面、雪かきに雪遊びに「いるよね!!」
春、雪が溶けてベチャベチャした地面、日が長くなって、恋しかった太陽に心弾むんだもん! 「もちろん、いるよね!!!」
・・・なんですね。


ほんと可愛い!
ビキニにラバーブーツなんて、ズルいくらい可愛い。

photo : Nokian Jalkineet



photo : Nokian Jalkineet


photo : Nokian Jalkineet 










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Nokian Jalkineet-facebook (in Finnish)




フィンランドの四季が教えてくれる足下のお洒落。
その極意とは「元気にたくましく!(+安全に!)」




2012/02/04

切手とポストカード

先日、夫の郵便物を受け取りに郵便局へ寄った。
毎度飽きない。
日本でもフィンランド郵便局マニアの方がいらっしゃるほど。
納得ですよ。
可愛らしい文房具屋さんのようですもの。
ある意味、フィンランド厳選セレクトショップさながら。
マリメッコやムーミンの小包ボックスも可愛いし、チョコレートやフィンランドデザインのギフトも売っています。
私もマリメッコ熊のリフレクターはここで買って愛用中。


ヘルシンキは今年、ワールドデザインキャピタル2012。
その記念切手セットを発見!
うん可愛い♡




「一冊に1ユーロの切手8枚ついてて、お得だよ!」と局員のおばちゃま。
「もちろん、頂くわ♡」

−20℃を下回る気温で目も鼻の中もしばしばと凍る帰り道。
無数のダイアモンドの小道を抜けながら、心なしか気分も弾む。

もうすぐバレンタインデー。
フィンランドでは2月14日は友達の日。
日本ではチョコレートやギフト商戦がものすごい活気ある頃だなーなんて思いながら、ささやかに友達へのポストカードを書いた。
もちろん、貼った切手はWDC HELSINKI 2012。


フィンランドを代表する画家Martta Wendelin(マルッタ・ウェンデリン)のカードは私のお気に入り。よく買います。
少しレトロな子供と日常の様子を描いた作品は、素朴な可愛らしさに溢れている。
北欧、雪の世界への憧れが芽生えた幼い頃を思い出させてくれるカードなのです。



Hyvää Ystävänpäivää!





2012/01/30

即席かいつまみハメーンリンナツアー

今日は、車のフロントガラス内側にも氷の結晶ができていたハメーンリンナです。



友人がプレイしているハメーンリンナの新設ラグビーチーム Linna Rugby 。
彼らの雪上練習を見に行ってみようとハメ城公園へ向かったものの、間に合わず残念。
もうみんな退散した様子。
雪の上には走り回った形跡がしっかりと残ってました。


Hämeenlinna ハメ城

Hämeenlinna(ハメーンリンナ)を訳すと、ハメの城。
その名の通り、ハメ城はハメーンリンナ市のシンボル。
13世紀末に建てられたといわれ、中世期の印象漂う、湖畔のお城です。
スウェーデン占領下時代、闘いに備えるために築かれた城郭で、宮殿のような華やかな感じではなく、レンガと石積みの壁が厳かで質実剛健がっしりタイプ。
今日も堂々としてます。

ハメ城の辺りもお散歩に最適。
ノルディックウォーキングや犬の散歩をする人たちとすれ違う。


今日の発見! ハメ城をバックにトレーニングできる屋外マシン

雪があるんだし、冬にわざわざこのマシンでスキートレーニングすることないねー。
といいつつも、やっぱり見ると試してみたくなってしまうのが、性である(笑)

ハメ城前の湖


この景色からもよーくおわかり頂ける通り、フィンランドってほんとに平らな地形。


お次ぎは、1952年のヘルシンキオリンピック用施設が残る湖のビーチへ。
 

今は使用されていない飛び込み用プール脇斜面でソリ遊びをする親子

夏はここでビーチバレーとBBQ!

焚き火の近くにいたご婦人が夫に何やら話しかけています。
あとで聞くと「湖に氷が張っていないところがあるから、案内してあげたら?」と親切に教えてくれたそうです。
要は、私=写真を撮っているアジア人(日本人)=観光客と思われたらしい。
ごもっとも。然りな私の行動。(笑) 

折角なので、この際観光客として、まだ歩いてみたことのない方へ 足を進めてみました。


市が管理しているサウナ

 そしてサウナから伸びるこの階段の行方は、もちろん!




やっぱりこれ、いずれはトライすべき??
ええ。。。そのうち、、、勇気が湧いたら。ね。




散策で冷えきった身体も、帰りの車窓から綺麗な夕日でほっこり。
久しぶりに観光客気分で、即席かいつまみハメーンリンナツアー。
自然に抱かれた穏やかなときの流れとこの平和さが、やっぱりこのハメーンリンナの魅力なんだな。

Pidän Hämeenlinnasta!



GOLDWIN WEB STORE


2012/01/29

2012/01/16

週末 -身近なウィンタースポーツ-

おはようございます。
今朝は冷え込みが厳しく-14℃。そんな日は空気が澄んで晴れるんです!^^
窓の正面、眩しい太陽が昇っていきました。


昨日は、ゆっくり起きて日曜らしい過ごし方で一日のんびり。
お天気いいし、折角だから日が沈まないうちに外の新鮮な空気を吸いに行こうと言うので、「そろそろスキーできるかな?」とコースの様子見がてら、約1kmのところにある湖のほとりコースまでお散歩に出掛けました。


忘れもしない昨年初めて【スキー】にトライしたときのボーイフレンド(現在の夫)との問答↓
「で、スキーやったことあるの?」
「一応あるよ。普通のスキーはね。」
「ん?・・・普通のスキーって?・・・フィンランドで普通のスキーって言ったらね、クロスカントリー!」
「ええ?ダウンヒルスキーじゃなく?」

∴フィンランドスキーの公式【普通+スキー=クロスカントリースキー】のようです。



お散歩の途中、近所のスケートリンクでは、小さな男の子がお父さんにスケートを教わってました。ヘルメット被ってモコモコのウィンタースーツに身を包んだ後ろ姿が可愛いすぎです♡


あの坊やはいくつくらいなのかな。見た目、歩くのと滑るのどっちが得意なんだろうと思えてしまうくらいのまだ幼い子。本当にスケート&スキーデビューの早さに驚かされます。それだけ身近なスポーツってことなんですね。坊や、がんばって!
今年は私もトライすべきかしらね??


そして肝心のコースは、もうすでに結構多くの人たちが楽しんでいる様子。

コース入り口
滑った人たちのおかげですでに出来ていたトラック
Aulanko(アウランコ国立公園)の湖



まだ氷の厚さが十分でないようですね。
早く凍った湖の上でスキーがしたいー。


着込みが足りなかったようで寒いから早く帰りたいと言って、帰りは急ぎ足。
足の長さで負ける私は半分走ってました。

寒さで髪が凍ってます!


2012/01/11

天気予報チェックとお出かけ前の一仕事

おはようございます。
まずは天気予報チェックから。
今日のHämeenlinna(ハメーンリンナ)は最高気温0℃、雪マークつき! :-)
いつもチェックするのはこのお天気サイト↓
http://ilmatieteenlaitos.fi/etusivu?doAsUserLanguageId=fi_FI


そのサイト記事によると、
「2011年は、フィンランド南部と中部は例年になく暖かく、北部に至っては異例な暖かさで、フィンランドは3月から年末まで10ヶ月連続で長期的に平均気温を上回った。」とのこと。

11月に「もうそろそろ雪が降りそう」と何度も繰り返し言っては、まだかまだかと待ってたのを思い出す。

そして、お出かけ前の一仕事。

私はフィンランドでは運転したことがないのでお手伝い程度なんですが。
まずしなくちゃいけないのが、出掛ける時間に合わせて、駐車場のタイマー付き電源と車を繋いで温めます。
それから出発前に雪かき。
ブラシ付きスクレイパーで凍ったフロントガラスを大胆にもガリガリ削るのです。
初めてみた時はちょっとした驚きでした。
ガラス大丈夫なんだろうか?傷つかないんだろうか?って。
今では、ガリガリ結構得意です。



2012/01/10

白雪の夜

雪がゆっくりやってきたこの冬。
初積雪の夜、外へ飛び出してシャッターを切った。(2011年12月撮影)

もう三度目のフィンランドの冬。
日本とフィンランドを行ったり来たり、雪が私を待っててくれた今までとは逆に、この冬は初めて私のほうが雪を待ちに待ってた。
雪を待ちこがれるこの気持ちは生粋のフィンランドっ子も同じ。
外に雪が積もったのを朝まで待ち切れず、飛び出してくる大人たち。
ホントにみんな雪を愛してる。
雪の白は辺りをぱーっと明るくしてくれる。

2012年ブログ元年。初投稿、テスト、テスト!